うすき竹宵(竹祭り)

臼杵イベント

うすき竹宵(竹祭り)は、大分県臼杵市で毎年11月第1土・日に開催される
近年になってから始まったお祭りです。
うすき竹宵まつりは、1994年に第一回が開催され、昨年2016年は20回目を迎えました。
開催当時は竹工芸まつりといい、般若姫伝説と竹ぼんぼりを結びつけて町をライトアップするとても美しいお祭りです。
うすき竹宵公式HP>>>うすき竹宵

うすき竹宵のもととなった般若姫伝説は、別名真名長者(まなのちょうじゃ)伝説ともいわれていて
とても悲しくも情のあるお話です。

臼杵と言えば石仏が有名ですが、その石仏を掘ったとされる「真名野長者」の娘が
とても美しい娘さんで、その美しさのうわさが都にまで届き
朝廷から妃にと望まれますが、一人娘を遠い都に差し出すのを拒んだ
真名長者(まなのちょうじゃ)は、娘の絵を描いた玉絵箱を献上しました。
しかし諦めきれない朝廷は、お忍びで身分を隠して臼杵に下って
娘と結ばれますが、ほどなくして都に呼び戻されました。
そのあとにお腹に赤ちゃんを身ごもっていた般若姫は、玉絵姫となずけられた娘を生み
皇子を追って都に行く道中に船が嵐に遭遇して亡くなるという悲しい物語です。

一人娘の死を悲しんだ真名長者は、
朝廷に玉絵箱の里帰りを願い出て、遺娘の玉絵姫とともに、玉絵箱を迎えました。
この祭りの中心となる行事の般若姫行列は、真名長者らが玉絵箱と般若姫の御霊を迎える様子を再現したものです。

うすき竹宵の見どころは、なんといっても般若姫行列です。
残念ながら見入ってしまい、お写真を撮り忘れてしまいました。

しかしうすき竹宵の見どころは、他にもたくさんあります。
竹ぼんぼりの発祥の地にふさわしい、たくさんの竹ぼんぼりが素晴らしい!
sachi 臼杵竹宵2

sachi 臼杵竹宵3

sachi 臼杵竹宵4

光のアートの美しさに魅了されてしまいました。
いつかまた機会があれば、うすき竹宵まつりに行ってきたいと思います。

うすき竹宵まつり 交通アクセス等お問い合わせ

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